日本マイホームプランナーズ協会は 住宅営業マンの為の住宅関連法令知識教育機関です。
住宅営業 講習 研修
「建売」の正式契約には「宅地建物取引士」が必要です。
「注文住宅」は営業的資格は不要です。
建売より遥かに複雑な、注文住宅営業マンが住宅関連法令知識全般を学ぶ機関が必要です。
日本マイホームプランナーズ協会(JAMP)は、住宅関連国家資格者等(宅地建物取引士、ファイナンシャル・プランニング技能士、建築士、税理士、土地家屋調査士、司法書士)にご協力を頂き、テキスト(A4版約250ページ)の編纂を致しました。
そのテキストを活用し、国家資格者等が該当する科目を夫々に担当し住宅営業マンの為の「住宅総合提案士®講習会」を開催しております。
又、理解度を測るために検定試験を行い、合格者には住宅営業マンの為の「住宅総合提案士®」資格証を発行しております。
別の事業として・・・
2020年省エネ住宅義務化に関する県連事業として各種申請手続き、研修なども開催しております。
「住宅総合提案士®」には会員である「住宅関連国家資格者」がバクアップする体制も合わせて構築しております。
又、住宅に関連する国家資格者が全て揃っている体制を活用し、「住宅総合提案士®」が消費者に対する関連法令の啓蒙活動、相談業務も行っております。
【主な事業】
●関連法令に関する講習会
1.「住宅総合提案士®」講習会
2.「住宅総合提案士®」検定試験
3.住宅関連法令知識の継続的研修
●「住宅購入意思決定心理講座」
消費者のために、関連法令知識を実践に活かす為には、お客様からの信頼を得ることが重要です。
(研修内容)
1.接客に関する基本心理と基本マナー
2.良質な総合提案を行うための、NLP理論に基づいた接客研修宅の選び方、住宅建築の注意