【住宅総合提案士®とは】

建売には「宅地建物取引士」資格が必要ですが、注文住宅には営業的に何らの資格も不要です。

注文住宅は建売と比較にならない程、関連法令が複雑に絡みます。

関連法令は目には見えませんが、全てのお客様に潜在している大きな問題です。

この様な現状に「住宅総合提案士®」は、下記の科目を１５時間に亘り、学び、検定試験に合格した者です。

「住宅総合提案士®資格」は住宅関連法令に関する基本中の基本を示せる住宅営業の必須資格です。

住宅をご検討の方は「住宅総合提案士®資格」にご相談下さい。

【「住宅総合提案士®」に相談されるメリット】

１．関連法令に関する隠れた予算を見つけることが出来る「住宅総合提案士®」

２．住宅に関連する法令の全体像が見えアドバイスがもらえる「住宅総合提案士®」

３．お客様の問題点と住宅関連法令の繋がりが分かり解決法を見出すことができる「住宅総合提案士®」

４．住宅関連法令問題解決を図るため、適切な国家資格者と連携して行動する「住宅総合提案士®」

１．住宅関連法令の問題点把握と国家資格者との連携、活用法／２時間（JAMPトレーナー）

２．住宅に関連する「不動産（宅地に対する建築制限）」／１時間（宅地建物取引士）

３．ライフプランをも考慮した資金計画／２時間（ファイナンシャルプランナー）

４．建築全般（２級建築士をベースとした内容）／４時間（建築士）

５．住宅に関する税制（ローン控除等、相続税、贈与税等）の活用法／１時間（税理士）

６．保険について（生命保険を見なおして住宅資金を捻出しよう）／１時間（ファイナンシャルプランナー

７．土地家屋調査士、司法書士の役割と登記等について／１時間（土地家屋調査士ｏｒ司法書士）